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激太りのダイエットで気をつけることは?

激太りのダイエットは、慎重に行なわないと、一旦やせてもリバウンドという結果を招くことになります。

まず、なぜ激太りしたのでしょうか?答えは簡単です。摂取カロリーが消費カロリーを大幅に上回ったからですね。これ以外に理由はありません。ただ、なぜ摂取カロリーのほうが上回ったのかは、人それぞれでしょう。

ある人は、単に付き合いで食事量が増えたということがあります。社会人になって、同僚や先輩、上司と飲む機会が増えたために、しぜんと摂取カロリーが増えたケースです。この場合は、飲む機会を少なくすれば、解決します。

そのほか、いままで過激な運動をしていたスポーツ選手が、ピタッと運動を止めた場合。このケースでは消費カロリーが激減したために、今までと同じような食事量であっても、激太りするわけですね。激太りのダイエットといっても、このように人それぞれです。

そのほか激太りのダイエットを考えている人は、ストレスによってドカ食いをしたのかもしれません。ストレス解消の捌け口を食事に求めたわけですね。仕事でストレスがたまっているとか、失恋のストレスなどですね。甘いものを食べると、とりあえずは幸せな気分にひたれるので、食べることに逃避しているわけです。でも、これではストレスの真の解決法にはなりません。

ストレスがあるかぎり、同じように食べ続ける可能性があります。麻薬のように、いったんドカ食いすることの味をしめてしまっているので、なかなかやめるのは困難かもしれません。

激太りのダイエットとして、まず考え付くことは、食べすぎで一気に太ったのだから、同じような逆コースをたどれば、激痩せするに違いないと錯覚することです。これは、ダイエットで減量するさいに陥りがちな落とし穴といえます。

激太りのダイエットとして、一気に食事量を落とせば、激やせすると考えるのは、ある意味しぜんなことです。でも自律神経が正常であれば、黙っていても痩せていくように人間の体はできています。なので、その自律神経を正常に戻すほうに注力すべきなのです。それは、体に対する負担を軽減するために、今よりも「少しだけ」カロリーを下げるという方法です。

本来はそうすべきなのに、多くの女性は、激太りのダイエット方法として、極端な食事制限を敢行しがちです。そうなると体が飢餓状態のモードに移行してしまいますので、脂肪を減らすどころか、かえって脂肪を蓄積していくいっぽうになるのです。

はじめのうちは、面白いように脂肪が減っていくかもしれません。でも、これは脂肪の減少と同時に、筋肉も減っているのです。体重計の針が下がるのは、こういった理由からです。筋肉が減れば、基礎代謝が減るので、太りやすい体質になるだけです。

そうなると、ちょっと食べただけでも太りやすくなり、ますます肥満体になっていくという、悪循環になります。それなら、まだ普通に食べていたほうがマシです。

前述しましたが激太りのダイエット法としては、食事量を少しだけ減らすとうまくいきます。試しにやってみてください。ご飯を2杯食べていた人なら、1.8杯にしてみるのです。食事量を減らすのが嫌なら、水溶性食物繊維を取り入れてみましょう。納豆などがオススメ。これは不溶性も含んでいるので、便秘の解消にもなり、腸内環境がよくなります。